宇野 千尋
/2020入職
言語聴覚士
確立された小児リハビリの研修制度で患者さまに寄り添える環境へ
筑波記念病院を選んだ理由はなんですか?
学生の頃から小児領域の言語聴覚士になることが目標でした。ここでは、小児リハビリの研修制度が確率されていて魅力を感じたことがことがきっかけです。
実際に入職して感じたことはなんですか?
学生の頃と比べると責任感をもつことが多くなりましたが、患者さまにより深く関わることができ、楽しさややりがいを感じています。
働くことのやりがいはなんですか?
ことばが出なかった方が話せるようになったり、口からごはんを食べられなかった方が食べられるようになたりと症状が回復してきて、患者さまの明るい表情がみられたときに大きなやりがいを感じます。
仕事上で大切にしていることはなんですか?
ひとりで抱え込まずちょっとしたことでも周りに相談するようにしています。相談することで新たな視点でリハビリに介入することができます。
休日の過ごし方は?
家でDVDをみながらゆっくりと過ごすことが多いです。甘いものをたべたり、友達とおしゃべりすることもあります。